「化粧石鹸」Popo Extra
― 「化粧石鹸」ぽぽの後継品 “真”・抗酸化溶液配合の化粧石鹸 ―
“POPO”とは、アイヌ語で『赤ちゃん』という意味を持ちます。
2014年以降、抗酸化溶液の進化を図るべく、ドイツ振動医学に携わる方の協力を得ながら、十数度にわたる改良を重ね、振動医学発祥の地ドイツでさえ、為しえなかったミトコンドリアとの共鳴、更にはミトコンドリアの核にまで共鳴できる新・抗酸化溶液を完成することが出来た旨はお伝え済みだと思います。その後、更なる進化を遂げ、地球の核、宇宙の芯にさえ共鳴できる“真”・抗酸化溶液が完成しました。旧・抗酸化溶液から比較しても、新・抗酸化溶液を添加した抗酸化溶液活用製品は飛躍的な効果の違いを測り知ることが出来ました。前回製造・販売した「化粧石鹸」ぽぽは、ブラインド・テストの意味も兼ねて、新・抗酸化溶液を配合してモニタリングしました。その結果は、前商品よりもクリーミーな泡立ちを実現するとともに、使用期間も長保ちし、様々な効果があったと喜びの声を頂きました。永年愛され続けてきた「化粧石鹸」ぽぽの後継品として、“真”・抗酸化溶液を配合し、更に、パワーアップすることが出来ました。
抗酸化溶液配合化粧石鹸の第四章が始まります。
― 「化粧石鹸」 Popo Extra の効用 ―
■ このような方におすすめです
・お肌がデリケートな方
・スポーツなどでよく汗をかく方
・長時間靴を履いて仕事をされる方
・毛髪のことが気になる方
― 「化粧石鹸」 Popo Extra の使用方法 ―
“Popo Extra”はクリーミーな泡立ちで汚れや余分な皮脂をすっきりと洗い流します。また、ツッパリ感がなく、しっとりとした素肌に整えます。
■ 女性の方は必見!
女性の方は、“Popo Extra”で洗顔、メイク落としをした後に化粧水などをつけないでみてください。
最初は違和感があるかもしれませんが、1週間ほどしたら、肌が見違えるようになっていることがわかるはずです。
どうしても、肌が突っ張るという方は、「化粧水」光のしずく Extraを2~3滴程度を手のひらにのばしお顔を包み込むようにゆっくり浸透させて、最後に、「フェイスクリーム」みじょかを塗布してお手入れしてください。
■ 洗顔
1.手を清潔に洗います。
2.ぬるま湯で顔を軽く濡らします。
3.“Popo Extra”を手に取り、手のひらで十分に泡立てます。
4.泡で顔を包み込むように洗います。
5.十分に顔をすすぎます。
6.吸収性のよいタオルで優しく拭きます。
※ 洗面器でのためすすぎは、せっかく落とした 汚れや洗顔料をまた顔につけることになるので、おやめください。
※ タオルで拭くときは、タオルを顔に乗せて手で押さえるように拭いてください。 ゴシゴシこするのは 厳禁です。
■ メイク落とし
ダブル洗顔
上記の要領で、“Popo Extra”を使って2度洗いをすれば、すっきりとメイクが落ちます。
※ ウォータープルーフのマスカラ・コンシーラーなどをお使いの方は専用のポイントメイク落としをご使用ください。
■ クレンジング方法
1.手のひらでよく泡を立てて顔全体に優しくマッサージするようになじませます。
2.ぬるま湯でしっかりと洗い流してください。
※ ポイントメイクをしている方は、特に目・口は丁寧になじませてください。
― 「化粧石鹸」Popo Extra は洗顔だけではなくシャンプー、ボディソープとしてもお使いいただけます ―
■ シャンプー
最初にシャワー、かけ湯などで、髪の汚れを十分に落とすことが大切です。その後、下記のように男性、女性と洗いわけてください。
男性の場合
“Popo Extra”を直接頭皮につけて2~3回まわし、後は地肌をしっかりと洗います。
女性の場合
手のひらでよく泡立ててから地肌を丁寧に洗います。髪の長い方は、お湯にごく少量の「万能粉石鹸」えみな-EXTRA-、「万能粉石鹸」emina99-Extra-、「液体石鹸」えみな-Watwer-extraを入れて洗ってください。リンス代わりにもなります。
※ 現在、(あるいは過去に)パーマをあてている方、毛染めをされている方は、
頭皮に残っている有害物質を消去するまで、軋む可能性もあります。
また、パーマや毛染めは落ちやすくなりますので、ご注意ください。
■ ボディソープ
天然繊維(綿、麻、絹)などのタオルに“Popo Extra”をつけ、強くこすらず、丁寧に洗います。
赤ちゃんはガーゼなどの柔らかい繊維で優しく洗ってあげてください。
■ その他の使用方法
長時間靴を履いてムレが気になる方に
“Popo Extra”を手で泡立てて、足の指の間を丁寧に洗ってください。
頭部の皮脂汚れが気になる方に
“Popo Extra”で洗髪し、育毛剤、養毛剤、整髪料を使わないでみてください。
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